FASID「第1回開発分野における教育セミナー」

2021年3月12日 (金)16:00~18:30(日本時間)/(事前登録要・最大50名(先着順))
一般:3,000円 (賛助会員・フレンズ:2,000円)
申込3/3(水)12:00締切

【FASIDウェブサイトより引用】
2018年時点で、世界では約2億6000万人が初等・中等教育へのアクセスを得ることができていません。教育は、人生の根源的な営みであり、質の高い教育を十分に受けることにより、知識・スキルだけでなく、集団生活の営み方・規律等も学ぶことができます。人々は、教育を受けることにより、人生の選択肢の幅を広げることができ、潜在能力を高めることができます。
 また、グローバル化された現在(コロナ時代、SDGs時代)においては、世界が複雑になり、短い期間でダイナミックに変化するため、従来の知識・スキル詰込み型の教育だけでは対応が難しくなってきています。SDGsが提示する様々で複雑な問題を解決するためには、幅広い分野において、新しい知識やスキルを自ら生み出すことができる学びを実現する包括的な人材育成や研究が求められており、国際協力・開発の教育分野においてだけではなく、様々な分野における教育(人材育成・研究)も考える必要があることが叫ばれ、より国際協力、開発分野における教育が重要視されるようになってきています。

 このような背景をふまえ、本セミナーでは東京大学大学院准教授、北村友人氏をお招きし、以下を学ぶことを目的とします。

  • 教育の重要性、歴史的な背景を理解する
  • SDGs時代の教育、ポストコロナ時代に目指すべき教育の在り方を学ぶ

■ 参加対象:
国際協力・開発の教育分野の事業に携わっている人、国際協力・開発の教育以外の分野において教育(人材育成・研究)の視点を取り入れたい人

■ 講師:
北村友人氏 (東京大学大学院 教育学研究科 准教授)
国連教育科学文化機関(UNESCO)パリ本部教育局教育専門官補、名古屋大学大学院国際開発研究科准教授、上智大学総合人間科学部教育学科准教授を経て、現職。他に、ジョージ・ワシントン大学フルブライト研究員、ダッカ大学(バングラデシュ)日本研究センター客員教授、王立プノンペン大学(カンボジア)学長特別顧問、等を歴任。現在、東京都教育委員、日本学術会議連携会員(第23-26期)、日本比較教育学会常任理事、国際開発学会常任理事、日本ESD学会評議員等を務める。

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開発分野における教育セミナー