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モザンビーク:新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクト

クライアント:国際協力機構(JICA)
国名:モザンビーク
協力期間:2021年3月~2027年4月

プロジェクト概要

モザンビークでは、就学率が改善する一方、全国学力調査(2016年)で規定の学力水準を満たす小学3年生が「読み書き」分野で4.9%、「計算」分野で7.7%であるなど、子どもの学びの改善が課題となっています。

そのような状況で、JICAは2006年からこれまで、技術協力プロジェクト「ガザ州初等教育強化プロジェクト」等を通じて、モザンビークの教員の能力強化をソフト・ハード両面から支援してきています。2016年~2020年に実施された「初等教員養成校(IFP)における新カリキュラム普及プロジェクト」では、教員養成校用の算数・理科の教材開発を支援し、初等教員養成校の学生及び教官の指導力向上に貢献しました。

これらのプロジェクトを実施する過程で、モザンビーク教育人間開発省とJICAは、初等教育の算数及び理科の児童の学びを改善するために、国定カリキュラムとそれに基づく教科書等の改善、教育評価システムの強化など、教師教育を含めた更なる包括的な取り組みを行う必要性を合意し、「新しい学校教育制度に対応したカリキュラム普及プロジェクト」が、2021年3月よ理解しされました。本プロジェクトを通じて算数及び理科のカリキュラム・教科書の改訂、教員養成、現職教員研修、教育評価システムの強化に取り組み、モザンビークの児童の算数・理科の学力向上を目指しています。

参考サイト

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